Sympo 2010

第16回ドイツ語圏大学日本語教育研究会シンポジウム(トリア)

16. Symposium von „Japanisch an Hochschulen e.V.“ in Trier

テーマ: 日本語教育における協働学習(仮題)

Kooperatives Lernen im Japanisch-Unterricht

期日:2010年3月5日(金)〜7日(日)

05.03.2010 (Fr.) ~ 07.03.2010 (So.)

会場: トリア大学 / Universität Trier

招聘講師: 国立国語研究所日本語教育基盤情報センター

予定) 金田 智子 研究員

多様化する学習者の学習動機、さらにBA/MA制度の導入によって、私たちの教育現場にも「変化」がやってきています。「三人寄れば文殊の知恵」というように、一人ではできないことでも、何人かが力を合わせることによって、新たな可能性が生まれてくるようなことはよくあります。“Yes, we can.“、会員間の「協働」があれば、この「変化」を克服することはできるのではないでしょうか。

 2010年トリア・シンポジウムでは、2009年ケルン・シンポジウムのテーマ「日本語教育の原点に返って−実践報告、その成果と反省−」とも関連付けながら、「協働学習」をキーワードに、様々な教室活動の形態について共に考える機会を提供できればと思っています。

 従来のシンポジウム同様に、会員の研究発表や実践報告が中心となりますので、会員の皆さんの積極的な参加を期待しています。さらに、パネルディスカッション形式の討論を通じて、学習者が主体となる教室活動や日本語教師以外の人間が学習支援者として参加する形式など、いわゆる「学習者中心型」の教育方法の可能性と問題点について、活発な議論を展開する場も予定しています。

連絡・問い合わせ
Fachbereich II, Japanologie
Universitätsring 15
54286 Trier
Tel.: (0651)201-2152/2153
Fax: (0651)201-3945
shitabaATuni-trier.de