シンポジウム
毎年春にシンポジウムを行います。日本から招聘講師を招いて、シンポジウムのテーマに合った講演やワークショップを行います。会員の発表もあります。
会員でない方も歓迎です。
次度シンポジウム
次回のシンポジウムは2026年2月27日〜3月1日『「読める!」を実感する読解指導』というテーマでテュービンゲン大学で行います。
過去のシンポジウム
| 2025 | Aussprachedidaktik im Japanisch-Curriculum | Universität Zürich | 
| 2024 | ドイツ語圏日本語教育の今とこれから | Universität München | 
| 2023 | 日本語教育における語彙学習と指導について | Universität Trier (オンライン) | 
| 2022 | 学習者の多様性に対応した高等教育における日本語教育 | Universität Köln (ハイブリッド) | 
| 2021 | 日本語オンライン授業の現状と将来 | Universität Bochum (オンライン) | 
| 2020 | 会話力を育む - インターアクション能力育成のための会話教育 | Universität Regensburg | 
| 2019 | ウェルフェア・リングイスティックス — 人間形成を目指す日本語教育とは — | Universität Duisburg-Essen | 
| 2018 | 読解教育 ー その目的と教材 ー | Universität Hamburg | 
| 2017 | 異文化間教育から見た日本語教育 | Freie Universität Berlin | 
| 2016 | 教室における媒介語の使用 | Universität Zürich | 
| 2015 | 第二言語習得研究の成果を高等教育の日本語授業に活かす | Universität Heidelberg | 
| 2014 | 日本語学と日本語教育 | Universität Bonn | 
| 2013 | インターアクションからみた授業実践とカリキュラム開発 | Universität München | 
| 2012 | eラーニングを活用した日本語教育 -その可能性を探る- | Universität Düsseldorf | 
| 2011 | プロフィシェンシーを軸にした試験と評価 | Japonicum Bochum | 
| 2010 | 日本語教育における協働学習 | Universität Trier | 
| 2009 | 日本語教育の再考 —実践報告、その成果と反省— | Japanisches Kulturinstitut Köln・ケルン日本文化会館 | 
| 2008 | 日本滞在を視野に入れた日本語教育 | Universität Erlangen | 
| 2007 | ドイツ語圏大学における日本語教育の現状 実践報告・研究発表 | Universität Tübingen | 
| 2006 | 学術日本語のための情報技術 展望と可能性 | Universität Hamburg | 
| 2005 | 日本語教師のからだとこえをひらく | Universität Bochum | 
| 2004 | 日独タンデム | Universität Leipzig | 
| 2003 | 日本語教育の目標 : 教材分析とレベル認識を通じて | Universität Heidelberg | 
| 2002 | 日本語教育・日本事情教育 理論と実践 | Freie Universität Berlin | 
| 2001 | 異文化間コミュニケーションと日本語教育 | Universität Witten-Herdecke | 
| 2000 | 社会科学における日本語: テキスト解釈と翻訳の問題 | Universität Halle Wittenberg | 
| 1999 | 次の世紀に向けての日本: ビジネス日本語の国際比較 | Hochschule Bremen | 
| 1998 | JaFの授業と専門外国語: 経済専門語 | Universität Marburg | 
| 1997 | CAI | Universität Saarbrücken | 
| 1996 | 日本語教育におけるコミュニケーション能力の養成と評価 | Universität München | 
| 1995 | 日本語集中コース | Universität Mainz | 
| 1994 | 専門外国語としての日本語 | Universität Bielefeld |